今日、知り合いのライターさんから聞いた話。
和歌山大会決勝で、優勝した智弁和歌山。
高嶋仁監督に、あるカメラマンが「胴上げ」をお願いしたそうな。
すると高嶋監督は、「(相手の)向陽がいる前ではやらん」と拒んだそうな。
ちなみに、京都大会では、閉会式前に胴上げをお願いされた、京都外大西・上羽監督は「終わってから」と拒みました。最後にはやりましたけどね(それについては日記書きました)
天理、そして、今日の報徳は(僕がいた時間までは)胴上げをしていませんでした。
といっても、胴上げしているチームが悪い!と言っているわけではありません。
メディアの方から強要されて、断れないチームもありますからね。京都外大西がそうだったように。
敗者を慮る気持ちを大切に。それは、勝ったチームだけでなく、我々、マスコミも、ということ。
高嶋監督の素晴らしい話を聞いて、そう思いました。
実は、以前に、高嶋監督から「甲子園準優勝の寂しさ」を聞いたことがありました。決勝戦前日には100人くらいいた報道陣が、負けると3人くらいになると。高校生にこれはむごいと。
敗者の気持ちを高嶋監督は理解しているのでしょう。
さすがは名将です。
高校野球情報.com
野球用品店検索ナビ
応援指導支援ネットワーク