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今日は、高校野球情報.comに寄稿する原稿を進めました。まだ、終わりませんが。。。
原稿を書きながらフィギュアを見ました!
やっぱ、キム・ヨナ選手って凄いですね。こんな大舞台でも堂々としていて華麗。
浅田真央選手の時は、息を飲んでいました。。。失敗しないで~って。
結果は、キム・ヨナ選手が金メダルで真央ちゃんは悔し涙の銀メダル。
東北福祉大出身の鈴木明子選手は8位。
フィギュア、実は何度か取材をしています。
2年前、福祉大新聞部で福祉大出身の元選手を取材することになり、私はカメラで同行したのに、最後は質問していたという(^^;)これ、語り草になっていて、酒席でよく話題になるネタになっているんですが。
大会としては、子どもから大人までが参加する宮城県の大会を取材したことがありました。小学生なんて、かわいくって、かわいくって(´∀`)オリンピックに出る選手のみなさんも、最初から大技ができたわけではなく、そういう時代から鍛錬してきたわけですからね。
キム・ヨナ選手も真央ちゃんも「自分の演技をしたい」という感じのことを演技の前に言っていたようですが、「自分の演技」で金メダルが取れるという確信と自信がなければ出てこない言葉です。こういうトップアスリートを真似して、「自分たちのプレーをするだけです」という言葉をよく聞きます。
「自分たちのプレー」
これって、捉え方が2つあって、「自分たちのプレーをして、たとえ、負けたとしても仕方がない」というのと、「自分たちのプレーをすれば、負けない、勝てる」という。
トップアスリートが使うのは、後者だと思うんです。それくらい、練習を重ねて自信があるから出てくるし、それが勝つ方法だと分かっているから出てくる言葉。
チーム事情はいろいろあると思うけど、控えめに「負けてもいいから自分たちのプレーをする」というのではなく、「自分たちのプレーをすれば、絶対に負けないんだ」と自信を持って口にできるチームが増えてくれるといいなぁと、私は思っています。
勝敗が大事なわけじゃない。でも、どうせなら、勝った方が気持ちがいいし、勝負をするのだから、負けたくはない。
勝つために、毎日、毎日、競技に向き合い、向上しようと練習を積んでいる。
試合になったら「今までやってきたことを出そう」ということにプラスして「今までこれだけやってきたんだから、負けるわけがない。こうすれば、勝てるんだ」と。それを試合で表現して、たとえ、それで負けたら、今度はどうやったら勝てるのかを考えて練習をすればいい。
それが、「負けから学ぶ」ということだと思います。
勝敗は、付くんです。だからこそ、試合前から弱気じゃいけない。試合が終わるまでは、勝敗は付かないんだから。
世界一を争った二人の言葉から、そんなことを感じました。
最後に1つ。
日本だから、日本人選手を取り上げるのはその通りなんだけど。
女子のフィギュア以外は、実力以上に期待を持たせるというか、そんな報道が多いように感じます。ただでさえ、冬のオリンピックはわからない競技が多い。似たようなものが多いし、結果も採点で出るものが多いし…。
世界での競技レベルがわからないけど、この選手が出ます!っていうだけで応援以上の期待をしちゃう。
甲子園も同じで、特に夏は県の代表だから、県民はみんな優勝を期待してしまう。それはそれで、一体感とかいう意味ではいいんだろうけれど、期待が大きすぎるとね。
マスコミの端くれなんですけどね…
そんなことを感じて、また勉強。日々、勉強。
自分の仕事って何なんだろう?
どうあるべきなんだろう?
私には、何ができるんだろう?
とね。



