いよいよ近づいてきたドラフト会議。今年はどんなドラマが待ち受けているのだろうか。『高校野球ドットコム』では、16人の注目選手たちに独占インタビューを行った。運命の日を直前に彼らが語った“ホンネ”とは――！？
【『高校野球ドットコム』注目選手ドラフト直前インタビュー一覧】
■投手
藤田 琉生（東海大相模）「世代No.1左腕『気合いと根性でプロの世界を生き抜く』」
柴田 獅子（福岡大大濠）「二刀流も視野の大型選手『投打どちらにも自信はある』」
篠木 健太郎（法政大）「上位指名必至の157キロ右腕『一番欲しいのは勝利』」
川勝 空人（生光学園）＆吉岡 暖（阿南光）「四国BIG２右腕Wインタビュー」
沼井 伶穏（横浜隼人）「急激成長151キロ右腕『ブレイクの瞬間』」
平間 凛太郎（くふうハヤテ）「ドラフト史上最高齢を目指す30歳」［前編］［中編］［後編］
■捕手
箱山 遥人（健大高崎）「高校No.1捕手『すべてに自信がある』」［前編］［後編］
神里 陸（国学院大）「大学日本代表捕手はなぜプロ志望届をださなかったのか」
■内野手
宗山 塁（明治大）「今年最大の目玉選手『プロで狙うのは“侍ジャパンの3番ショート”』」
加藤 響（徳島インディゴソックス）「元エリートは心を鍛えて再びドラフト候補へ」
田中 陽翔（健大高崎）「センバツ優勝遊撃手『元プロ父の反対を押し切って志望届を出したワケ』」
中村 奈一輝（宮崎商）「身体能力バツグン“宮崎のナイキ”『どんな順位でも絶対にプロに行きたい』」
■外野手
