明治神宮大会準優勝の創価大が新体制を発表した。主将は立石 正広内野手(高川学園)が就任した。世代屈指のスラッガーとして注目され、来年のドラフト上位候補としても評価される選手だ。12月の強化合宿では1日主将を経験している。

 副主将には1番センターとして活躍した大島 正樹外野手(敦賀気比)、8番セカンドで出場する新山 秀男内野手(霞ヶ浦)が就任した。

【創価大 新体制】

主将  立石 正広内野手(高川学園
副主将 大島 正樹外野手(敦賀気比
    新山 秀男内野手(霞ヶ浦
寮長  高橋 陽一投手(創価
副寮長 伊藤 翔哉内野手(健大高崎
    佐藤 翔内野手(創価
主務  海野 蓮斗(関西創価
連盟主務赤嶺 聡(北海道科学大)