横浜の優勝で幕を閉じた今春センバツ。出場した代表32校は各都道府県に戻り、それぞれの地区で行われる春季大会に臨む。

 代表で最も早く登場した東京代表の二松学舎大付八王子に0対4と完封負けとなった。甲子園で一勝を挙げた強力打線は八王子の古山 球道投手(3年)に苦しめられ、得点を奪うことが出来なかった。

 8日には同じく東京から出場した早稲田実順天と春季大会初戦を迎える。どんな戦いを見せるのか注目だ。

【一覧】各校の登場予定

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