目次

[1]授業中に集中できるように考えられたスケジュール
[2]先生の話も聞き逃さないようにフル回転で授業に挑むべし!

 全国の中でも有数の激戦区で、高校野球ファンからは『戦国千葉』とも呼ばれるほどの熾烈な戦いが毎年繰り広げられる千葉県。このなかでも文武両道を貫きながら上位進出へ研鑽を重ねているのが市川だ。

 昨秋は地区予選を勝ち抜いて県大会まで出場。1回戦の千葉敬愛に敗れたものの、2019年の夏の大会ではベスト8まで勝ち上がった実績がある。そして勉強に目を向ければ偏差値は70以上という高いハードルがあり入学するだけでも一苦労だが、2020年は東大に現役で11名、早稲田大には107名輩出するなど、3年間の授業も大変だ。

 そんな市川で勉強と野球を両立させながら日々を過ごしている2年生・熊本圭悟、1年生・高田莉玖の2人に普段の授業について話を聞かせてもらった。

授業中に集中できるように考えられたスケジュール


早速ですが、偏差値の高い市川で部活動と両立させるために毎日どういった過ごし方をされるのでしょうか。

熊本圭悟選手(以下、熊本) 部活動は365日あるわけではなく、週1日でオフもありますし、うちは朝練がないです。だから僕の場合は朝5時45分くらいには起床して、7時くらいには学校に行きます。そこからホームルームまでの1時間くらいを自習に充てています。

高田莉玖選手(以下、高田) 僕も朝は5時30分から6時くらいまでには起床して、学校に7時30分くらいには到着して、ホームルームまで自習をしています。

おふたりとも朝早くから勉強をする形なんですね!でもどうして朝から勉強するスタイルを採用しているんでしょうか。

熊本 僕の場合は夜の間にきちんと寝ておかないと、日中の授業など勉強する時間に眠気を感じてしまって効率が落ちると思うんです。だから夜は大体23時くらいを目安に早く寝て睡眠時間を確保する代わりに、朝から勉強をやるようにしています。

高田 僕も睡眠時間はしっかりと取りたいと思っているので、どんなに遅くても23時30分くらいには寝るようにしています。夜集中するよりも、朝と学校の授業中に大事なことを覚えるくらいの気持ちで話を聞いたり、勉強をするようにしています。

それでも疲れていると眠くなってしまうこととかはないんでしょうか。

熊本 眠くならないように早めに寝ているので、僕はそこまでならないです!

高田 たまに眠くなってしまうことがありますが、その時は10分休憩の時に少しだけ寝て、次の授業からもう1回集中できるようにしています!


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