目次

[1]20位~16位
[2]15位~11位

15位~11位



池田 陵真(大阪桐蔭)、吉野 創士(昌平)、柳川 大晟(九州国際大付)

15位 池田 陵真大阪桐蔭
 走攻守三拍子揃った外野手。高い打撃技術、抜群の強肩、ここぞという場面で結果を残す勝負強さと、頼もしい選手。2大会ぶりの夏の甲子園出場を目指し、大阪のライバルを圧倒するパフォーマンスを披露することができるか。

14位 柳川 大晟九州国際大付
 今春の九州大会では多数のNPB球団からのチェックが入った152キロ右腕。140キロ中盤の速球と曲がりが鋭いスライダー、フォークが決まった時の投球は脅威。夏にかけてピッチングの精度を高め、先発時でも150キロ前後の速球を投げられるようになると、評価が急上昇しそうだ。

13位 吉野 創士昌平
 見た目はスタイリッシュだが、打者としては高校通算55本塁打。そしてセンターを守れば、右中間に飛ぶ飛球を持ち前の俊足で好捕し、バックホームでは高校生レベルを凌駕する強肩で捕殺を記録する。すべてにおいて華があり、人気プレイヤーになる可能性を秘めている。

12位 沢山 優介掛川西
 今春の県大会、東海大会を防御率0.00で終えた大型左腕。手足が非常に長く、それを活かした投球フォームから投げ込む速球とスライダーは恐怖感がある。静岡大会へ向けてフォームチェックを念入りに行う姿が見られた。東海地区ナンバーワン左腕の実力を発揮し、23年ぶりの甲子園出場に導く。

11位 竹山 日向享栄
 復活の兆しが見える享栄。今年の享栄投手陣は140キロ後半の速球を投げる投手が3人いるが、その中でもナンバーワンの実力を誇るのが竹山だ。キャッチボールから『恐怖感』のある球筋で投げ込み、ブルペンでは角度のある速球と切れのあるスライダーを投げていた。速球、変化球の精度すべてにおいて高く、ゲームメイク能力も高い。愛知大会では本領発揮できるか注目していきたい。

 11位まで発表を終えました。いよいよ10位〜1位の発表となります。高校野球ドットコムが選ぶベスト10は?SNSでもこちらの企画を盛り上げていきますので、どうぞご覧ください!

(記事=河嶋 宗一