5位〜1位



有薗直輝(千葉学芸)、小園健太(市立和歌山)、森木大智(高知)風間球打(明桜)、松川虎生(市立和歌山)

5位 松川 虎生市立和歌山
どうしてもBIG3に注目が集まるが、水面下でこの選手の評価が高い。それもそのはず。夏では2本塁打、8打点、打率.667をマークした強肩強打の捕手。打撃技術も今年の高校生捕手で最も高く、将来の打てる正捕手として期待が高まっている。取り組みもよく、活躍する確率は高い選手。

今では三塁の練習を行っているようだが、次世代の正捕手要因が欲しい球団は24人以内で指名したいだろう。果たして、どの球団が真っ先に指名できるのか。その駆け引きに注目したい。

今年のドラフトの鍵を握る野手。各球団の成否はこの選手を指名できるか?

4位 有薗 直輝千葉学芸
松川と同じくこの選手も指名できるかだろう。将来性が高い投手+松川or有園、活躍する可能性が高い即戦力投手+松川or有園のパターンを考えている球団も多いのではないだろうか。高校生ではトップの通算70本塁打を記録。木製バットでもロングティーではオーバー・フェンスを連発。ガタイがよいスラッガーを多く見てきたが、有薗は大学生スラッガーにひけをとらない打球を飛ばす。

 タイミングのとり方がよく、ほとんど三振する姿を見たことがない。捉える飛距離もすごく、何より評価を上げているのは三塁守備。守備練習が好きというぐらい練習に取り組み、巧みなグラブ捌き、自慢の強肩を見せる。これほど守備力が高くて、強肩で華のある三塁手は長いドラフト史でもあまりいない。また切り替えが早いマインドも好印象。スター型の三塁手を育てたい球団はうってつけの選手だ。

超強肩&圧倒的な長打力