<第97回選抜高校野球大会:横浜-西日本短大付>◇26日◇準々決勝◇甲子園

 準々決勝の第2試合は一進一退の攻防が続いている。

 先制したのは西日本短大付。2回に湯山 仁太内野手が(2年)レフトへと運んだ。一方の横浜も4回まで1安打と苦しんでいたが、5回に江坂 佳史外野手(2年)の適時打で同点に追い付いた。

 現在横浜は公式戦17連勝中。記録を伸ばすことが出来るのか。