10日、神宮球場の第4試合で行われた全日本大学野球選手権の準々決勝、國學院大と福岡大の一戦は、延長タイブレークの末、福岡大が2対1のサヨナラで國學院大を下して初となる4強入りを決めた。

 1対1の同点で迎えた延長タイブレークの10回裏、仲田 慶介福岡大大濠出身)が放った打球がセンタ前へ抜け、三走が生還。劇的勝利でベスト4進出を飾った。

 福岡大の先発・村上幸人(九産大九州出身)は10回を一人で投げ抜き、國學院大打線を初回の1失点のみに封じた。