16日、第103回埼玉大会の組み合わせが決まった。昨秋初の制覇を達成し埼玉の勢力図に変革をもたらした昌平の初戦は飯能南に決まった。この春も県4強入りとコンスタントに上位に食い込む活躍を見せており、埼玉を代表する強豪校であると改めて印象付けた。そんな昌平の春の戦いぶりは以下の通り。

県2回戦 昌平 7-5 狭山清陵
県3回戦 昌平 9-3 秀明英光
県準々決 昌平 2-1 浦和実
県準決勝 浦和学院 10-9 昌平

 県準々決勝ではサヨナラで浦和実を破り4強入り。準決勝でも浦和学院と延長10回にもつれ込む激戦を戦った。今年の昌平の顔は高校通算47本を超える吉野 創士。線が細い印象だが、中学時代は背筋力の測定で全国1位となったこともある持ち前の体幹と内角攻めもものともしないバットコントロールが魅力の選手だ。

 プロ注目のスラッガーともあり、夏は一層厳しい攻めが予想されるが、その中でも快音を響かせることができるか。昨秋県初制覇も甲子園出場はまだない。この夏で悲願達成となるか。










7月9日の試合

第103回 全国高等学校野球選手権 埼玉大会

第103回 全国高等学校野球選手権 埼玉大会
1回戦 東農大三    6  -  2    川越南 埼玉県営大宮公園野球場 応援メッセージ
八潮南    3  -  1    県立川越 埼玉県営大宮公園野球場 応援メッセージ

■大会の詳細・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 埼玉大会