2021年ドラフト会議が終了し、128名の選手が指名を受けた。今年の大学生は、17年が高校3年生だったが、この時、プロ志望届を提出し、大学、もしくは独立リーグを経由した選手が5名指名を受けた。

赤星 優志日大鶴ヶ丘-日本大)巨人3位
翁田 大勢西脇工-関西国際大)巨人外れ1位
北山 亘基京都成章-京都産業大)北海道日本ハム8位
菊地 大稀佐渡-桐蔭横浜大)巨人育成6位
園部 佳太いわき光洋-専大中退-BC福島)オリックス育成2位

 赤星は150キロ前後の速球、カットボール、ツーシームを多用して打たせて取る投球が長けた右投手。ドラフト1位指名を受けた翁田は右サイド気味から150キロ超えの直球、スライダーを駆使して抑える豪腕タイプ。北山はこの順位で指名できたのが信じられないぐらいの好投手。滑らかな体重移動から140キロ後半の速球、切れのあるスライダーで勝負する投手だ。

 園部は高校時代、通算48本塁打を記録するも指名漏れを味わい、専大中退を経て、BC福島でプレーし、今シーズンは打率.312、2本塁打、29打点と好成績を残した。

 いずれもポテンシャルが高い選手ばかり。ぜひ活躍を願いたい。