西東京では都大会春準Vの東海大菅生が快勝スタート、日大鶴ヶ丘も快勝【2024夏の甲子園】
日大鶴ケ丘・住日翔夢
2024年度の第106回全国高校野球選手権西東京大会は13日、2、3回戦が行われた。
3回戦では、春の都大会準優勝の東海大菅生が、7回コールドの9対1で多摩大聖ヶ丘に快勝した。2回に4点を先制し、その後も得点を重ねた。
春の都大会で4強に入った日大鶴ヶ丘は、7回コールドの13対0で都立狛江を退けた。4対0で迎えた7回に一気に9点を挙げての快勝だった。
その他、駒大高、都立府中東、都立東村山西、日大二などが勝利した。
14日も2、3回戦が予定されている。
東海大菅生まだ辞退してないだ
2024-07-14 at 10:12 PM
菅生早く辞めろ。
いるだけで、迷惑。
暴力教師若林弘泰は、早く刑務所いけ。
いるだけで、高校野球を汚してる。
東京の恥。
東京の全高校で一丸となって、潰そう。