2024.07.15
2024年度の第106回全国高校野球選手権石川大会は14日、2回戦6試合が行われ、ともにセンバツに出場した第1シードの星稜と日本航空石川がコールド勝ちで初戦を飾った。
センバツ4強の星稜は、津幡を8回コールドの8対1で破り、日本航空石川は能登を10対0の5回コールドで退けた。
ともに昨秋、春4強で第1シードの金沢学院大付と小松大谷も勝利した。金沢学院大付は羽咋工に11対1の5回コールド勝ち、小松大谷は小松工に3対0で完封勝ちした。
15日も2回戦が行われる。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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