トーナメント表

福島では光南、東日本国際大昌平、田村が初戦突破!【2024夏の甲子園】

2024.07.15


2024年度の第106回全国高校野球選手権福島大会は14日、1回戦11試合が行われた。

春準優勝の光南が7回コールドの8対0でに勝利。

春8強入りの東日本国際大昌平は6対0で福島を破り、2回戦進出を決めた。

その他、田村相馬会津北嶺ふたば未来学園などが初戦を突破した。

15日も1回戦が予定されている。




この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.08.15

神村学園が逆転勝ち、岡山学芸館が2戦連続0封勝利、早稲田実業がタイブレークサヨナラ勝ち、大社が107年ぶり夏2勝【24年・夏甲子園9日目】

2024.08.15

タイブレークの末に大社が競り勝って107年ぶりの夏2勝、創成館粘り届かず【24年・夏甲子園】

2024.08.16

4連覇困難な状況もオリックス期待の高卒ルーキーたちが順調に成長中! 【12球団ルーキー診断】

2024.08.15

桑名工、暁などが敗者復活戦で勝利!三重高校野球秋季地区大会

2024.08.16

滋賀学園が3戦連続2ケタ安打マークで夏初8強、霞ヶ浦の粘り届かず【24年・夏甲子園】

2024.08.11

63年ぶりの勝利が優勝候補撃破、甲子園初勝利がジャイキリ達成など今年の甲子園は見所満載の大会に!

2024.08.11

報徳学園・今朝丸、課題の立ち上がりの悪さを露呈し、いきなり2失点…

2024.08.11

「甲子園1期生」早稲田実業が勝利、大社が報徳学園破り63年ぶり夏白星、鶴岡東が競り勝ち、創成館・村田が無四球完封【24年・夏甲子園5日目】

2024.08.11

早稲田実業の高校通算64本塁打のスラッガー・宇野 真仁朗が走攻守で躍動!鳴門渦潮のエースも「今まで対戦した打者では一番」と脱帽

2024.08.10

宮崎商の大型遊撃手がプロ志望届提出を明言!甲子園では5打数1安打

2024.07.27

大阪桐蔭vs履正社のライバル対決!大阪桐蔭、2年生右腕に先発マウンド託す!【スタメン】

2024.07.25

まさかの7回コールドで敗戦...滋賀大会6連覇を目指した近江が準決勝で涙【2024夏の甲子園】

2024.07.17

無名校から西武の救世主へ!? 高卒3年目左腕が育成ドラフト出身投手として球団初の先発勝利!

2024.07.24

享栄、愛工大名電を破った名古屋たちばなの快進撃は準々決勝で終わる...名門・中京大中京に屈する

2024.07.31

甲子園を逃した“超高校級”逸材リスト 超進学校に現れた二刀流、サイクルヒットの名門校捕手、佐々木朗希二世らが聖地を踏めず