作新学院が延長10回裏、逆転サヨナラ勝ち!期待の1年生3番が殊勲打!
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11月16日、明治神宮大会2日目は、北海(北海道)対作新学院(関東)の一戦は2対1で作新学院が勝利を収めた。
試合は作新学院・小川 哲平投手(2年)、北海・松田 収司投手(1年)の投手戦となり、9回まで決着がつかず0対0のまま延長10回タイブレーク。10回表、北海は押し出し死球で1点を入れて先制。その裏、作新学院は一死満塁から3番小川 亜怜外野手(1年)が中前適時打を放ち、逆転サヨナラ勝ちで準決勝進出を決めた。
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