トーナメント表 【奈良】橿原が昨秋準優勝の奈良大附を撃破!橿原学院は高田に完封勝利でベスト4進出!<春季県大会> 2024.05.04 2024年度の春季奈良県高校野球大会は4日、準々決勝の2試合が行われ、橿原と橿原学院が準決勝へと駒を進めた。 橿原は昨秋準優勝の奈良大附に8対5で勝利し、ベスト4進出。橿原学院も高田を2対0と完封し、4強を決めた。 6日も準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出揃う。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【東北】17日に準決勝!近年強さが目立つ青森勢か、盛岡大附の復活Vなるか<地区大会> 2024.06.16 【大阪】17日に抽選会!打倒・大阪桐蔭なるか、大阪学院大高や興國などはもちろん、ノーシードの履正社の対戦相手も注目<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.06.16 2006年夏にあった斎藤佑樹“もうひとつの激闘”!早稲田実vs.日大三、西東京大会決勝【東西東京大会50周年物語⑤】 2024.06.16 日大三・國學院久我山・堀越……西東京の群雄割拠が井口資仁、井端弘和ら名選手を生んだ!【東西東京大会50周年物語④】 2024.06.16 鈴木誠也、清宮、オコエらスターが駆け抜ける、時代を彩った名将が去る……東京の高校野球は新時代に【東西東京大会50周年物語・最終回】 2024.06.16 東西東京大会の正式な組み合わせは18日正午発表予定!準々決勝は東、西も1日4試合開催 2024.06.16 Page 12 of 311« First‹ Previous8910111213141516Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.21 「10年後、日本の野球界は行きづまる」一人の野球指導者の危機感が、アマチュア球界を変える新リーグを生んだ~野球指導者・阪長友仁のビジョン前編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.6】 2024.06.22 【鹿児島】神村学園は鹿児島商と沖永良部の勝者と対戦、鹿児島実は大島と初戦で対戦<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.06.21 【長野】22日に抽選会!上田西と東京都市大塩尻の「2強」に長野日大が続く、松商学園はノーシードからの「逆襲」へ<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.06.21 【岐阜】22日に抽選会!今年の夏も「岐阜商対決」あるか、岐阜第一、関商工にもチャンスは十分<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.16 大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】 2024.06.18 今夏埼玉の注目野手18人! ドラフト1位級の花咲徳栄スラッガーを筆頭に浦和学院・昌平らに大型選手が揃う【埼玉注目野手リスト】 2024.06.19 夏の兵庫大会のヒーロー候補21人!報徳学園・今朝丸、神戸弘陵・村上の「151キロ右腕二人」が筆頭格!投打にタレント揃いの東洋大姫路にも注目 2024.06.18 激戦区・兵庫の組み合わせ決定!センバツ準V報徳学園は舞子と明石北の勝者と、3連覇狙う社、プロ注目右腕・槙野遥斗擁する須磨翔風など注目校の初戦は!?【2024年夏の甲子園】 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.25 首都2部優勝の武蔵大の新入生に浦和学院の大型左腕、左の強打者、昌平の主軸打者など埼玉の強豪校の逸材が入部! 2024.05.24 春季近畿大会注目選手17人! 智辯和歌山の大型右腕、大阪学院大高の全国トップレベル遊撃手、天理のスラッガーコンビら逸材がこぞって出場! 2024.05.23 【鹿児島NHK選抜大会展望】本命・神村学園、対抗馬・鹿児島実、2強の牙城を崩すのは? 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】