大学選手権出場・東農大オホーツクに京都国際、鶴岡東、北照、東農大三などから実力者が入学!
![](https://d3gsx8ol6pujbh.cloudfront.net/2024/06/18231707/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E4%BD%90%E8%97%A4-%E7%94%B2%E6%84%9B%E3%80%81%E6%9D%B1%E8%BE%B2%E5%A4%A7%E4%B8%89%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%B8%A1%E9%82%8A-%E6%99%83%E5%B8%8C-1.webp)
京都国際時代の佐藤 甲愛、東農大三時代の渡邊 晃希
今年の大学選手権に出場した東京農業大学北海道オホーツクの新入生を紹介していきたい。
根布 一嘉投手(北海学園札幌)は188センチの大型右腕として注目された逸材。強打者としても活躍した。宮野 康平投手(盛岡中央)は下級生から活躍を見せる実戦派右腕だ。
阿部 達乃介捕手(北照)は正捕手として2年秋に全道大会に出場し、高いディフェンス力が魅力だ。
佐藤 甲愛内野手(京都国際)は4番セカンドとして昨春の近畿大会に出場した。パンチ力ある強打と軽快な二塁守備が持ち味だ。
鈴木 颯真内野手(旭川龍谷)は全道大会に出場した巧打の三塁手。渡邊 晃希外野手(東農大三)は3番レフトとして22打数8安打の活躍を魅せた。宮島 怜央外野手(鶴岡東)は高校時代、主に5番打者として活躍した左の強打者で、1年生ながらベンチ入りを果たした。