News

田中投手が「眠りオブザイヤー」の「ベスト眠りスト」に

2014.02.07

田中投手が「眠りオブザイヤー」の「ベスト眠りスト」に | 高校野球ドットコム

左:プロ野球選手 田中将大投手、右:EXILEのTETSUYAさん
田中投手が「眠りオブザイヤー」の「ベスト眠りスト」に | 高校野球ドットコム

左:西川産業株式会社代表取締役社長 西川康行氏 右:プロ野球選手 田中将大投手

田中投手が「ベスト眠りスト」受賞

 田中 将大投手(現ニューヨーク・ヤンキース)が、西川産業(東京西川)のイベント「眠りオブザイヤー2013」に登場した。
 EXILEのTETSUYAさんとともに、ぐっすり眠って活躍した人に贈られる「ベスト眠りスト」を受賞。開幕からシーズン24連勝を記録した2013年を振り返り「1年間、けがなくマウンドに上がれたのは、睡眠時間をしかりと確保できたから」と語った。

 田中投手は、東京西川が体のコンディション作りをテーマに販売している「AiRマットレス」を愛用。イメージキャラクターも務めている。

 司会者からAiRの使い心地を尋ねられ「最高です」と力強く答えた田中投手。自宅はもちろん、遠征用にポータブルのマットレスも使っている。
 AiRに出合う前は、ホテルによってベッドの硬さなどが違うため、身体に張りが出るなど、調子が左右されることもあったというが、現在はその悩みも解消され「家と同じなので、変化がなく眠りにつける」。
 ナイターなど、不規則な生活が続くシーズン中も毎日7~8時間は眠っているといい、田中投手にとって、快眠が活躍の助けになったことは間違いなさそうだ。

眠りオブザイヤー2013 あいさつ

http://youtu.be/3OSvE7qZchM

眠りオブザイヤー2013 田中将大選手・エグザイルTETSUYAさん授賞式

http://youtu.be/8VHLL5IjbSw

眠りオブザイヤー2013 田中将大選手・エグザイルTETSUYAさん対談

http://youtu.be/YBvf5kWZd6E

■ 西川産業株式会社

http://www.airsleep.jp/

【高校野球ドットコム編集部】
田中投手が「眠りオブザイヤー」の「ベスト眠りスト」に | 高校野球ドットコム ドットコムTwitter
田中投手が「眠りオブザイヤー」の「ベスト眠りスト」に | 高校野球ドットコム ドットコムfacebook

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.08.03

侍ジャパンU-23代表が決定! 甲子園のヒーローが続々選出!前川右京と同期・智辯学園左腕、近江の大型捕手ら社会人、大学の大物がそろう

2024.08.03

24年秋季東海高校野球三重大会の組み合わせが決まる!鈴鹿は久居農林と対戦

2024.08.03

明日抽選会!夏の甲子園「絶対に見てみたい」対戦カード4選!

2024.08.02

U-18代表候補右腕がプロ志望宣言!徳島大会決勝で散るもスカウトの評価変わらず「また練習を見たい」

2024.08.02

明徳義塾、記録ラッシュの夏になるか!? 高知県No.1勝利数や県勢100勝に王手!【2024甲子園豆知識】

2024.07.31

甲子園を逃した“超高校級”逸材リスト 超進学校に現れた二刀流、サイクルヒットの名門校捕手、佐々木朗希二世らが聖地を踏めず

2024.07.31

2024年夏の甲子園「地方大会勝ち上がり表付き」全49代表一覧

2024.07.30

【24年夏の甲子園49代表】最多出場は早稲田実業の30度目、初出場は5校、最大ブランクは32年ぶりの大社、公立校は12校、常連も新鋭も多彩な顔ぶれ

2024.07.31

決勝戦完封の世代NO.1右腕、センバツから覚醒した152キロ右腕などこの夏で評価を上げた超高校生投手13選!

2024.07.30

花咲徳栄、秋・春・夏で県内無敗達成! タイブレークで見せた”真骨頂”【24年夏・埼玉大会】

2024.07.08

令和の高校野球の象徴?!SJBで都立江戸川は東東京大会の上位進出を狙う

2024.07.25

まさかの7回コールドで敗戦...滋賀大会6連覇を目指した近江が準決勝で涙【2024夏の甲子園】

2024.07.14

甲子園通算19度出場・享栄が初戦敗退 1点差でまさかの敗戦【2024夏の甲子園】

2024.07.24

享栄、愛工大名電を破った名古屋たちばなの快進撃は準々決勝で終わる...名門・中京大中京に屈する

2024.07.09

下町の実力都立校・紅葉川が“本拠地”で初戦突破!エース8安打を浴びながらも完封勝ち【24年夏・東東京大会】