News

報知新聞で『野球ノートに書いた甲子園FINAL』 が紹介されました!

2018.08.16

報知新聞で『野球ノートに書いた甲子園FINAL』 が紹介されました! | 高校野球ドットコム

報知新聞 で『野球ノートに書いた甲子園FINAL』 が紹介されました!

 8月14日発売の報知新聞で「野球ノートに書いた甲子園FINAL」が紹介されました!

累計15万部を突破した「野球ノートに書いた甲子園」シリーズの第6弾、「野球ノートに書いた甲子園 FINAL」(高校野球ドットコム編集部)が8月10日に幻冬舎から発売された。17年春のセンバツで優勝を果たした大阪桐蔭の当時主将、福井章吾内野手(現慶大)が「主将力」をテーマに西谷浩一監督とやりとりしたノートの話など、エピソード満載。18年センバツ準優勝の智弁和歌山(和歌山)、乙訓(京都)、智弁学園(奈良)、横浜隼人(神奈川)も登場する。

 高校生だけでなく、ビジネスパーソンも対象にした「前向きになれる一冊」として反響が大きい。この夏、堪能したい本だ。

★予約はこちら:Amazon.co.jp
※只今、アマゾンにて在庫切れとなっておりますが、8/19までには通常発送に戻る予定となっております。

8月10日発売!累計15万部突破!
野球ノートに書いた甲子園FINAL』が発売!!

 夢も、悩みも、不満も、希望も。綴ることで「今日の自分」をアップデートせよ!

 多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。

 今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!

書籍タイトル:『野球ノートに書いた甲子園FINAL
著者名:高校野球ドットコム編集部
定価:1,100円+税
出版社:幻冬舎 

★予約はこちら:Amazon.co.jp

■ 野球ノートに書いた甲子園FINAL 特設サイト

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.06.26

高知・土佐高校に大型サイド右腕現る! 186cm酒井晶央が35年ぶりに名門を聖地へ導く!

2024.06.25

昨夏甲子園16強・北海の卒業生進路紹介!元巨人外野手の息子らが中央大、147キロ右腕は社会人へ

2024.06.26

【岩手】27日に抽選会!春6連覇の花巻東と、春準V・盛岡大附の「2強」が軸<夏の甲子園県大会組み合わせ>

2024.06.26

低反発バットなど関係ない!“飛距離モンスター”マーティン・キャメロン(東海大札幌) に大爆発の予感!

2024.06.26

【北北海道】名寄支部予選が27日に開幕!稚内が昨夏戦った3チームの連合と開幕戦で対戦【2024夏の甲子園】

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.23

プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!

2024.06.26

高知・土佐高校に大型サイド右腕現る! 186cm酒井晶央が35年ぶりに名門を聖地へ導く!

2024.06.23

大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】

2024.05.31

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.11

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在41地区が決定、長崎、高知、新潟、大分などでシードが決まる〈6月10日〉

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.14

【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】