News

【スタメン一覧】第2試合は明豊vs樹徳 先発・亀井颯玖が強力明豊打線に挑む

2022.08.06

【スタメン一覧】第2試合は明豊vs樹徳 先発・亀井颯玖が強力明豊打線に挑む | 高校野球ドットコム
亀井 颯玖(樹徳) 後藤 綾太(明豊)

【スタメン一覧】第2試合は明豊vs樹徳 先発・亀井颯玖が強力明豊打線に挑む | 高校野球ドットコムトーナメント表
夏の甲子園の組み合わせ

【スタメン一覧】第2試合は明豊vs樹徳 先発・亀井颯玖が強力明豊打線に挑む | 高校野球ドットコム関連記事
ダントツの優勝候補の大阪桐蔭は何が凄いのか?大阪桐蔭に対抗できる優勝候補8校もピックアップ
第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
甲子園注目選手

【スタメン一覧】第2試合は明豊vs樹徳 先発・亀井颯玖が強力明豊打線に挑む | 高校野球ドットコム大会の詳細・応援メッセージ
第104回 全国高等学校野球選手権大会

 第104回全国高校野球選手権、第1日(6日)第2試合、1回戦の明豊(大分)と樹徳(群馬)のスタメンが発表された。

 先攻の明豊は大分大会3本塁打の旧チーム経験者で、4番一塁で出場する竹下聖人内野手(3年)らを中心に、大分大会で6本塁打を放った打力で打ち勝つか。

 後攻の樹徳は、大黒柱であるエース・亀井颯玖投手(3年)が8番投手で出場。140キロ前後の速球を駆使して、強力打線・明豊を抑えるかがポイントになりそうだ。

<先攻:明豊>

1番(左)髙木 真心外野手(1年)

2番(三)宮崎 元哉内野手(3年)

3番(遊)後藤 綾太内野手(3年)

4番(一)竹下 聖人内野手(3年)

5番(右)嶽下 桃之介外野手(3年)

6番(中)西村 元希外野手(2年)

7番(捕)明豊鈴木 蓮捕手(3年)

8番(二)牧野 太一内野手(3年)

9番(投)野村 颯太投手(3年)

<後攻:樹徳>

1番(一)林 日陽内野手(3年)

2番(右)髙木 翼外野手(3年)

3番(中)今野 純之介外野手(3年)

4番(二)阿久津 佑太内野手(3年)

5番(左)舘野 優真外野手(3年)

6番(三)森 颯良内野手(2年)

7番(遊)武藤 右京内野手(3年)

8番(投)亀井 颯玖投手(3年)

9番(捕)亀田 凜太郎捕手(2年)

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.06.26

【南北海道】函館支部では函館大有斗が9回サヨナラ、函館大谷はコールド勝ち【2024夏の甲子園】

2024.06.25

昨夏甲子園16強・北海の卒業生進路紹介!元巨人外野手の息子らが中央大、147キロ右腕は社会人へ

2024.06.25

【南北海道】室蘭支部では駒大苫小牧が北海道栄に完封勝ち、次戦の相手は苫小牧中央【2024夏の甲子園】

2024.06.26

【南北海道】小樽支部予選では、リベンジに燃える倶知安が初戦【2024夏の甲子園】

2024.06.26

【北北海道】旭川支部予選で、旭川実の151キロ右腕・田中が6回完全、11連続を含む15奪三振の快投【2024夏の甲子園】

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.23

プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!

2024.06.23

大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】

2024.06.21

沖縄大会が22日開幕!八重山商工、宮古、小禄が登場、開幕戦での白星一番乗りは?【2024夏の甲子園】

2024.05.31

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.11

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在41地区が決定、長崎、高知、新潟、大分などでシードが決まる〈6月10日〉

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.14

【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】