ドラ1位2名が登場！7日開幕の横浜市長杯に注目
矢澤 宏太、曽谷 龍平
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11月7日から明治神宮大会の出場校を決める横浜市長杯が行われる。
この大会では多くのドラフト指名選手が出場する。
首都大学リーグで優勝した日本体育大からは日本ハムから1位指名された矢澤 宏太投手（4年＝藤嶺藤沢）が出場。アマチュアを代表する二刀流がどんな活躍を見せるのか。
関甲新大学野球連盟2位の白鴎大からは大学No.1左腕と呼び声高いオリックス1位の曽谷 龍平投手（4年＝明桜）、東京新大学連盟2位の創価大からは、シャープな打撃と好守備が持ち味の、巨人4位指名・門脇 誠内野手（4年＝創価高）が登場する。
神奈川大学野球連盟1位の桐蔭横浜大の吉田 賢吾捕手（横浜商大高）は、ソフトバンクから6位指名を受けた大学生トップクラスの強打の捕手だ。
明治神宮大会という全国の舞台に立つのはどの学校になるのか。
＜明治神宮大会出場校（高校の部）＞
北海道：クラーク記念国際 2大会連続2回目
東 北：仙台育英（宮城）3年ぶり8回目
関 東：山梨学院（山梨）初出場
東 京：11月13日決勝戦
東 海：東邦（愛知）4年ぶり3回目
近 畿：大阪桐蔭（大阪）2大会連続5回目
北信越：北陸（福井）初出場
中 国：広島広陵（広島）2大会連続6回目
四 国：英明（香川）8年ぶり2回目
九 州：沖縄尚学（沖縄）9年ぶり3回目
＜明治神宮大会出場校（大学の部）＞
北海道二連盟：東京農業大北海道オホーツク
（北海道学生）2大会連続4回目
東北三連盟：仙台大
（仙台六）2大会連続2回目
東京六大学野球連盟：明治大
（東京六）6年ぶり14回目
東都大学野球連盟：國學院大
（東都）2大会連続3回目
関東五連盟第一代表：
関東五連盟第二代表：
北陸・東海三連盟：名城大
（愛知大学）5年ぶり8回目
関西五連盟第一代表：大阪商業大
（関西六）3年ぶり6回目
関西五連盟第二代表：関西大
（関西学生）3年ぶり8回目
中国・四国三連盟：環太平洋大
（中国地区）4年ぶり6回目
九州三連盟：九州共立大
（福岡六）4年ぶり10回目
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