名城大が43年ぶりの準決勝進出!4強出そろう<明治神宮大会・大学の部>
決勝のソロ本塁打を放つ名城大4番・野口 泰司捕手(4年=栄徳)
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第53回明治神宮野球大会は20日、大学の部で2回戦1試合が行われ、ベスト4が出そろった。
第3試合で、名城大(北陸・東海三)が関東五連盟の王者・上武大を1対0で破って、43年ぶりの準決勝進出を決めた。4回、4番・野口 泰司捕手(4年=栄徳)がソロを放って1点を先制。この1点を3投手のリレーで「完封」した。
すでに4強を決めていた國學院大(東都)、明治大(東京六)、大阪商業大(関西五第1代表)と、この日に勝利した名城大が22日の準決勝に挑む。
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