トーナメント表 【岩手】盛岡一、水沢一などが初戦突破<11日の結果> 2023.07.11 第105回全国高校野球選手権岩手大会は11日、1回戦5試合が行われた。 盛岡一が20対12の8回コールドで福岡工に勝利。 水沢一は8対6で宮古を下した。 その他、「大野・久慈工」、久慈東、盛岡農が勝利した。 13日に2回戦が予定され、春季大会を制した花巻東をはじめ、昨夏王者の一関学院などが登場する。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 北海道で本塁打が半減! 札幌支部では3分の1以下に……新基準バットの影響か、それとも【2024夏の甲子園】 2024.07.02 苦しむ阪神の起爆剤に! いまこそ一軍で見たい「二軍で活躍中のブレイク候補2人」! 圧巻防御率の変則左腕と3割超えの強打の捕手がチームを変える!? 2024.07.02 天理の卒業生進路紹介!主力は東北福祉大、青山学院大、大阪商業大、日本大など強豪へ進学! 2024.07.02 試合中に適した補食とは【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.07.02 浦和学院を24年間支えた指揮官が城西大城西へ 伝え続ける強者に必要なメンタル 2024.07.02 21世紀枠でセンバツ出場経験のある豊橋工科が今年の公式戦初勝利!海陽学園は1年生右腕の力投実らず【24年夏・愛知大会】 2024.07.01 Page 4 of 9846‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.04 「速さが怖かった」 センバツ4強から学んだ走塁で市立柏が千葉の上位を狙う 2024.07.03 2度目の3連覇を目指す九州国際大付をはじめ、シードの久留米商、真颯館、沖学園も初戦に挑む、4日の福岡大会【2024夏の甲子園】 2024.07.04 福岡の公立校に現れた潜在能力バツグンの2年生投手・木村光士郎(田川)がベールを脱ぐ! 2024.07.04 5日に南北海道の抽選会実施!北海の連勝はどこまで続くのか<2024年夏甲子園> 2024.07.04 「学校と地域に支えられて戦う」県内有数の進学校・磐田南(静岡)、“潔く”戦って最高の夏に【野球部訪問】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 スコアラーが8ヵ月後エースに急成長! オリドラ2ルーキーを輩出した聖カタリナ学園(愛媛)に今年も190cm大型投手が現れる! 2024.06.30 突然の病で右半身が麻痺した「天才野球少年」が迎える最後の夏 あきらめなかった甲子園出場の夢、「代打の一打席でもいいから……」 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!