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第105回甲子園 夏の甲子園出場校一覧

2023.08.01


第105回全国高等学校野球選手権記念大会の出場校が決まった。

出場回数最多:北海(南北海道)40回
連続出場:近江(滋賀)5大会連続

初出場 6校: 浜松開誠館(静岡)、東京学館新潟(新潟)、高知中央(高知)、鳥栖工(佐賀)、宮崎学園(宮崎)共栄学園(東東京)

出場校は以下の通り。

北北海道 クラーク記念国際(7年ぶり2回目)
南北海道 北海(2年ぶり40回目)
青森 八戸学院光星(2年連続12回目)
岩手 花巻東(4年ぶり11回目)
秋田 明桜(2年ぶり11回目)
山形 日大山形(2年ぶり19回目)
宮城 仙台育英(2年連続30回目)
福島 聖光学院(2年連続18回目)
茨城 土浦日大(5年ぶり5回目)
栃木 文星芸大付(16年ぶり11回目)
群馬 前橋商(13年ぶり6回目)
埼玉 浦和学院(2年ぶり15回目)
千葉 専大松戸(2年ぶり3回目)
神奈川 慶應義塾(5年ぶり19回目)
東東京 共栄学園(初出場)
西東京 日大三(2年連続19回目)
山梨 東海大甲府(8年ぶり14回目)
静岡 浜松開誠館(春夏通じて初)
愛知 愛工大名電(3年連続15回目)
岐阜 大垣日大(5年ぶり6回目)
三重 いなべ総合(7年ぶり3回目)
新潟 東京学館新潟(初出場)
長野 上田西(8年ぶり3回目)
富山 富山商(9年ぶり17回目)
石川 星稜(2年連続22回目)
福井 北陸(7年ぶり4回目)
滋賀 近江(5大会連続17回目)
京都 立命館宇治(4年ぶり4回目)
奈良 智弁学園(2年ぶり21回目)
大阪 履正社(4年ぶり5回目)
兵庫 (2年連続2回目)
和歌山 市立和歌山(7年ぶり6回目)
岡山 おかやま山陽(6年ぶり2回目)
広島 広陵(5年ぶり24回目)
島根 立正大淞南(11年ぶり3回目)
鳥取 鳥取商(2年連続4回目)
山口 宇部鴻城(4年ぶり3回目)
香川 英明(12年ぶり3回目)
徳島 徳島商(12年ぶり24回目)
愛媛 川之江(21年ぶり6回目)
高知 高知中央(初出場)
福岡 九州国際大付(2年連続9回目)
大分 明豊(3年連続9回目)
佐賀 鳥栖工(初出場)
長崎 創成館(5年ぶり3回目)
熊本 東海大星翔(5年ぶり3回目)
宮崎 宮崎学園(初出場)
鹿児島 神村学園(4年ぶり6回目)
沖縄 沖縄尚学(2年ぶり10回目)

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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1 Comment

  1. 公立高校OBの一人

    2023-08-15 at 5:50 PM

    今年も公立高校は出場49校の内5校に過ぎません!
    ここ迄来ると「私立高校の夏の甲子園」と「公立高校の夏の甲子園出場校」の選手権をすべきだと思いますね!
    県の代表としては実態が無い!
    甲子園出場常勝に全国から集まって来る。
    寮迄有るのは何の為。
    可笑しいぞ!

    選手権離れが起こって居ますよ!

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