初の甲子園出場の宮崎学園、伸び盛りの189センチの大型左腕の投球に期待
この夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)に、宮崎を勝ち抜き初出場を果たした宮崎学園。今年は投手に人材が多い。
189センチの大型左腕・河野 伸一朗投手(2年)は130キロ後半の速球を中心に攻める期待の逸材。浜砂 幸之心投手(3年)も技巧派右腕としてチームを支える。
バスター、エンドランを絡めた攻撃で、試合を優位に進める。チャンスをモノにする確実な攻撃で得点を重ね、投手を盛り立てていきたい。打線は3番・中村 勇貴内野手(3年)、4番・川越 魁斗外野手(3年)の前にチャンスを多く作りたいところだ。
1 河野 伸一朗投手(2年)
2 丸山 遥音捕手(2年)
3 田口 周内野手(3年)
4 中村 勇貴内野手(3年)
5 斎藤 崚雅内野手(3年)
6 浦田 翔夢内野手(3年)
7 図師 朋弥外野手(3年)
8 斉藤 聖覇外野手(2年)
9 川越 魁斗外野手(3年)
10 渡邊 隼人外野手(3年)
11 浜砂 幸之心内野手(3年)
12 秋山 諒斗内野手(3年)
13 西窪 剛琉内野手(2年)
14 中野 充基内野手(3年)
15 岩下 孝汰内野手(3年)
16 瀬尾 修也内野手(3年)
17 野崎 陽和太内野手(3年)
18 中邨 聡汰内野手(2年)
19 岩下 速人内野手(3年)
20 満川 脩内野手(1年)