トーナメント表 【国体】大会初日は雨天順延 決勝まで休養日なしの3連戦に変更 2023.10.08 10月8日から開幕する予定だった特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」だが、初日は雨天のため順延が決定した。 8日の試合は9日へスライドし、10日は準決勝、11日は決勝と3連戦で行われることとなり、休養日はなくなった。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【選手権大会】津商、創成館、滝川二、仙台育英が初戦突破! 選手権試合レポート4試合! 2015.08.10 【プレイバック8月10日】両チーム2桁得点のシーソーゲームが甲子園で展開された2013年! 2015.08.10 【選手権大会】健大高崎、秋田商、鳥羽が登場!2回戦を迎える大会5日目の見所を紹介! 2015.08.09 【沖縄新人中央大会】宮古、八重山が好発進! 新人戦レポート2試合! 2015.08.09 【選手権大会】仙台育英打線爆発!大会新となる10本の二塁打で初戦突破!(第4日目第4試合) 2015.08.09 【選手権大会】シーソーゲームの熱戦を制したのは滝川二!(第4日目第3試合) 2015.08.09 【選手権大会】9回二死からサヨナラ安打!創成館が甲子園初勝利!(第4日目第2試合) 2015.08.09 【選手権大会】津商(三重)が攻撃的な野球で智辯和歌山(和歌山)を圧倒!甲子園初勝利! 2015.08.09 【記録トリビア 本塁打編】 甲子園で圧巻の本塁打を見せてきたスラッガーたち 2015.08.09 【選手権大会】早稲田実業、敦賀気比、大阪偕星学園、下関商が初戦突破! 選手権試合レポート4試合! 2015.08.09 【プレイバック8月9日】野球の日!2013年、あのメジャーリーガーが大記録を打ち立てた日 2015.08.09 【選手権大会】天理、智辯和歌山、仙台育英が登場!大会4日目の見所を紹介! 2015.08.08 Page 3885 of 4566« First‹ Previous388138823883388438853886388738883889Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.04 「学校と地域に支えられて戦う」県内有数の進学校・磐田南(静岡)、“潔く”戦って最高の夏に【野球部訪問】 2024.07.04 「速さが怖かった」 センバツ4強から学んだ走塁で市立柏が千葉の上位を狙う 2024.07.04 5日に北北海道大会の抽選会!クラーク記念国際と別海が軸、接戦を勝ち抜いたチームにも勢い 2024.07.04 5日に新潟大会が開幕!帝京長岡と日本文理の対戦相手が決まる【2024夏の甲子園】 2024.07.03 2度目の3連覇を目指す九州国際大付をはじめ、シードの久留米商、真颯館、沖学園も初戦に挑む、4日の福岡大会【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.28 スコアラーが8ヵ月後エースに急成長! オリドラ2ルーキーを輩出した聖カタリナ学園(愛媛)に今年も190cm大型投手が現れる! 2024.06.30 突然の病で右半身が麻痺した「天才野球少年」が迎える最後の夏 あきらめなかった甲子園出場の夢、「代打の一打席でもいいから……」 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!