トーナメント表 【和歌山】和歌山東と耐久がベスト4入り<秋季県2次予選・30日の結果> 2023.09.30 秋季近畿地区高校野球大会和歌山県2次予選が30日開幕、準々決勝2試合が行われた。 耐久は6対0で日高に勝利。和歌山東は6対3で和歌山南陵を破った。 10月1日も準々決勝2試合が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【香川】坂出商、尽誠学園、高松中央、高松商が4強入り<1年生大会> 2023.11.08 【岩手】花巻東が優勝<1年生大会> 2023.11.08 【沖縄】11日開幕!沖縄尚学と未来沖縄が初戦で激突<1年生大会> 2023.11.08 私学を次々と破り、ベスト4入りの小牧南が愛知の21世紀枠推薦校に! 2023.11.07 【東京】関東一センバツ当確! 抑えの坂井が気迫の完投!8年ぶり5度目の頂点に<秋季地区大会> 2023.11.06 【福岡】福岡地区では福岡大大濠と福岡工大城東が決勝へ<1年生大会> 2023.11.05 Page 8 of 162« First‹ Previous456789101112Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.06.25 昨夏甲子園16強・北海の卒業生進路紹介!元巨人外野手の息子らが中央大、147キロ右腕は社会人へ 2024.06.25 【南北海道】函館支部では第3シードの函館西と函館大有斗が初戦に挑む【2024夏の甲子園】 2024.06.25 【南北海道】室蘭支部では、第2シード苫小牧工が代表決定戦進出を狙う【2024夏の甲子園】 2024.06.25 【南北海道】小樽支部予選が26日に開幕!8年連続代表校の北照が登場【2024夏の甲子園】 2024.06.25 【滋賀】組み合わせ決まる!近江がいきなり彦根東と対戦<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る! 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.06.21 【長野】22日に抽選会!上田西と東京都市大塩尻の「2強」に長野日大が続く、松商学園はノーシードからの「逆襲」へ<夏の甲子園県大会組み合わせ> 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る! 2024.06.11 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在41地区が決定、長崎、高知、新潟、大分などでシードが決まる〈6月10日〉 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.14 【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】