トーナメント表 【福岡】東海大福岡が飯塚に競り勝って21季ぶりの優勝<秋季大会・14日の結果> 2023.10.14 2023年度秋季の第153回九州地区高校野球福岡大会は14日、決勝が行われ、東海大福岡が3対2で飯塚を下して、21季ぶり3度目の優勝を果たした。 2回に1点を先制すると3回にも1点を追加。1点差に詰め寄られて迎えた6回に1点を追加するなど、逃げ切った。 3位決定戦では福岡大大濠が7回コールドの7対0で春日を下した。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【センバツ21世紀枠推薦校予想】中国は県4強の津和野(島根)と県準優勝・岡山城東の一騎打ち! 2023.12.01 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東海は県8強の桑名工が優位か 先進的な実習プログラムも評価 2023.11.29 【センバツ21世紀枠推薦校予想】北信越は大激戦! 県準優勝の富山北部か、部員14人で県8強の六日町(新潟)か 2023.11.28 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東北は宮城屈指の進学校・仙台一が有力! 県3位で東北大会に進出 2023.11.26 【香川】高松商が2年ぶり4度目の優勝<1年生大会> 2023.11.25 【沖縄】沖縄尚学が1年生大会を制す 5年ぶり8度目の優勝を飾る 2023.11.24 Page 1 of 16212345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.06.26 高知・土佐高校に大型サイド右腕現る! 186cm酒井晶央が35年ぶりに名門を聖地へ導く! 2024.06.25 昨夏甲子園16強・北海の卒業生進路紹介!元巨人外野手の息子らが中央大、147キロ右腕は社会人へ 2024.06.26 低反発バットなど関係ない!“飛距離モンスター”マーティン・キャメロン(東海大札幌) に大爆発の予感! 2024.06.25 【南北海道】函館支部では第3シードの函館西と函館大有斗が初戦に挑む【2024夏の甲子園】 2024.06.25 【南北海道】室蘭支部では、第2シード苫小牧工が代表決定戦進出を狙う【2024夏の甲子園】 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る! 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.26 高知・土佐高校に大型サイド右腕現る! 186cm酒井晶央が35年ぶりに名門を聖地へ導く! 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る! 2024.06.11 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在41地区が決定、長崎、高知、新潟、大分などでシードが決まる〈6月10日〉 2024.06.21 なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】 2024.06.14 【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】