準硬式最高峰の大会に挑む強豪揃う!残すは関西地区のみ!<田中裕毅の”準硬ドットコム”第19回>
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前回大会で準優勝に輝いた日本大
【出場校一覧】
<全日>
北海道(2):北星学園大、北海学園大
東北(1):東北学院大
関東(6):中央大、日本大、早稲田大、日本大三崎町、法政大、明治大
東海(3):中京大、名城大、愛知大
北信越(1):金沢大医学部
関西(5):京都産業大、関西大、京都先端科学大、甲南大
中国(1):広島大
四国(1):徳島大医学部
九州(4):九州産業大、九州大、東海大九州、九州共立大
<清瀬>
北海道(1):北海道教育大釧路
東北(1):青森大
関東(4):創価大、関東学院大、高崎健康福祉大、帝京大
東海(2):日本福祉大、名古屋商科大
北信越(1):新潟大
関西(3):
中国(1):山口大
四国(1):松山大
九州(2):西南学院大、長崎県立大
※()内は出場校数
取材・文/田中 裕毅(準硬式野球評論家)
小学3年生から中学生までは軟式野球。高校での3年間は硬式野球をプレー。最後の夏は控え捕手でベンチ入りを果たす。
大学から準硬式野球で3年間プレー。大学2年、3年生のとき、チームは清瀬杯大会に出場し、自身はベンチ入り。さらに3年生の1年はチームの主務として、選手登録やリーグ戦運営に携わる。特に春季リーグはリーグ委員長として、試合日程の調整をはじめとした責任者を任される。