東東京大会は帝京、関東一は決勝戦まで当たらない組み合わせに。ノーシードの二松学舎大付はどのブロックに入った?【2024年夏の甲子園】
奈良飛雄馬(帝京)、坂井遼(関東一)
第106回東東京大会の組み合わせ抽選会が行われた。春優勝の帝京は早稲田と淑徳巣鴨が入ったブロックとなった。ベスト4の明大中野は都立つばさ総合は都立八丈の勝者と対戦する。
センバツ出場の関東一は豊島学院と都立小岩の勝者と対戦。関東一を下した修徳は筑波大付と都立小松川と対戦する。帝京、関東一は決勝戦まで当たらない組み合わせとなっている。
ノーシードスタートとなった二松学舎大附は都立雪谷と都立農産の勝者と対戦し、3回戦まで勝ち進むと、シード校の岩倉と対戦する可能性がある。
岩倉ブロックを除くとシード校やノーシードの実力校はうまく散らばった形となった。
大会は6日に開会式を行い、7日から試合が行われる。 決勝戦は29日に予定されている。
鷺高卒業生
2024-06-16 at 9:42 AM
母校の学校名間違えられて酷い。
よく埼玉の鳥の名前「◯宮」が付く学校に野球部のときに、間違えられることあったけど、さすがにこのミスはない。