【南北海道】札幌支部予選で昨夏8強の立命館慶祥と、昨秋全道8強のとわの森三愛が初戦【2024夏の甲子園】
![](https://d3gsx8ol6pujbh.cloudfront.net/2024/06/27111208/%E7%9F%B3%E7%94%B0-%E5%85%85%E5%86%B4%EF%BC%88%E5%8C%97%E6%98%9F%E5%A4%A7%E9%99%84%EF%BC%89%E2%80%BB%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AF%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%82%88%E3%82%8A.webp)
石田 充冴(北星大附)※写真は過去の取材より
2024年度の第106回全国高校野球選手権、南北海道大会札幌支部予選は28日、2回戦が予定されている。
【トーナメント表】南北海道札幌支部予選 26日までの結果一覧
昨年夏の南北海道大会8強の立命館慶祥が初戦を迎える。昨年度のチームは秋春ともに全道大会4強に入るなど強さを誇ったが、今年は秋が初戦敗退、春は代表決定戦で敗れて全道大会出場を逃している。屈辱をはね返し、札幌山の手との初戦に挑む。
とわの森三愛が札幌北陵を相手に、この夏初戦を迎える。昨年秋は全道大会8強に進んだが春は代表決定戦で敗れている。勝負の夏に春のリベンジに燃える。
<28日の予定>
Cブロック
札幌第一-札幌琴似工
北星大附-北海道文教大附
Dブロック
立命館慶祥-札幌山の手
Hブロック
とわの森三愛-札幌北陵
札幌新川-札幌東