2018年の関東を沸かせプロ入りした万波 中正(横浜)垣越 建伸(山梨学院)の寸評を追加!【選手名鑑】
左から垣越 建伸(山梨学院)万波 中正(横浜)
【選手名鑑更新情報】
■万波 中正(横浜)垣越 建伸(山梨学院)の選手名鑑を更新!
どの選手名鑑が更新されたのか、登録されたのが分かる選手名鑑ニュース。今回は万波 中正(横浜)垣越 建伸(山梨学院)の2名の選手名鑑を更新。プロ入り後の可能性についても迫っていきます。
【更新された選手名鑑は下記よりチェック!】
万波 中正(横浜)
北海道日本ハムに指名を受けた万波中正。一時はベンチ外、控え番号になる経験を味わいながらもファンの関心は非常に高かった。それだけ万波のポテンシャルの高さにほれ込み、爆発することを願っていたからだろう。神奈川大会では大爆発し、ようやく本物か?と思ったところ、甲子園では14打数2安打に終わり、高いステージでの大爆発はプロで持ち越しとなった。それでは最終寸評をお届けしたい。
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垣越 建伸(山梨学院)
山梨県ナンバーワン左腕として山梨大会で15イニングで、26奪三振、1四死球と抜群の快投を披露した垣越建伸。甲子園では高知商打線に打ち込まれてしまったが、どうやら調整がうまくいかず、修正が間に合わないまま甲子園に向かったようだ。スカウト陣はそこを見抜いて、指名を決断した。やはり良い状態のピッチングを知りたいということで、山梨大会の投球の模様から垣越のピッチングに迫っていきたい。
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