【イニング速報】大阪桐蔭が4年ぶりにセンバツ優勝！！
前田悠伍、山田陽翔 東京スポーツ/アフロ
【現在の試合】
| 第1試合 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大阪桐蔭 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 | 4 | 4 | 4 | 0 | 18 | ||||
| 近江 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【バッテリー・長打】
大阪桐蔭：前田、川原-松尾
近江：山田、星野、平井-大橋
本塁打：松尾、田井、海老根、谷口（大）
【得点経過】
1回表、大阪桐蔭は敵失で無死三塁のチャンスを作り、1番谷口 勇人(3年）の右前適時打で1点先制。山田は初回22球投じ、残り94球。
1回裏、大阪桐蔭・前田悠伍投手は10球で三者凡退。2回表、二死二塁から9番・前田の右前適時打で2点目。山田はこの回、19球投じ、計41球。
2回裏、前田はこの回も無失点。球数は2回までで24球。
3回表、大阪桐蔭は2番谷口の死球から3番松尾汐恩が2ラン本塁打で4対0。ここで山田は降板。この回の球数は45球。2番手は左腕・星野が登板。6番田井志門の本塁打で1点追加。3回裏、前田は無失点。ここまで39球。
5回表、大阪桐蔭は星子天真内野手の左前適時打で6点目。5回裏、二死二塁から近江は敵失で1点を還す。
6回表、大阪桐蔭は敵失で1点追加後、5番海老根優大の3ランで10対1と点差を広げる。
7回表、大阪桐蔭は1番伊藤の中前適時打で1点追加。二死満塁から4番丸山が左中間を破る走者一掃の適時二塁打で14対1に。
8回表、2番谷口勇人選手の満塁本塁打が飛び出し、18対1に。
9回裏、一死一、二塁のチャンスを作るも併殺に終わり、試合終了。大阪桐蔭が4年ぶりに優勝！！
【活躍選手】
| 第11日目 3月31日 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 12:30 | 決勝 | 大阪桐蔭 | 18VS1 | 近江 |
トーナメント表
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