【秋季大会 関東】木更津総合、浦和学院、常総学院、健大高崎がベスト4！4試合レポート！！
地元1位の期待を受けて
完封勝利を挙げた早川隆久（木更津総合）
木更津総合、浦和学院、常総学院、健大高崎
がベスト4！準々決勝4試合レポート！！
10月27日、第67回秋季関東地区高校野球大会の準々決勝が[stadium]QVCマリンフィールド[/stadium]と[stadium]ゼットエーボールパーク[/stadium]にて行われた。
[stadium]ゼットエーボールパーク[/stadium]で行われた第一試合、健大高崎が初回に6点を先制。5回まで9得点を入れ、粘る松戸国際を振り切り、9対6で準決勝進出を決めた。
続く第二試合、東海大甲府と浦和学院の一戦は、投手戦に。7回表に浦和学院が3点を先制し、8回表にも1点を追加し、4対0で完封勝利でベスト4を決めた。
[stadium]QVCマリンフィールド[/stadium]で行われた第一試合の平塚学園vs常総学院の一戦は5回まで3対3の接戦。試合を決めたのは、前チームから正捕手の高瀬 将太郎。勝ち越し打を放ち、さらにスクイズで1点を追加し、5対3で逃げ切り。ベスト4進出を決めた。大2試合は千葉県大会で優勝を決め、1勝すれば、準決勝進出が決まる木更津総合。木更津総合の先発・早川隆久の快投で、完封勝利。準決勝進出を決めた。
観戦記事
準々決勝 健大高崎vs松戸国際
勝負は初回！健大高崎が試合の主導権を握り、4強入り
準々決勝 浦和学院vs東海大甲府
ここ一番での守備力を発揮し、浦和学院がベスト4進出！
準々決勝 常総学院vs平塚学園
同じような得点パターンの試合、最後に常総学院が抜け出る
準々決勝 木更津総合vs川越東
満を持して登場の開催地1位の木更津総合が4強進出
■組み合わせと応援メッセージは下記リンクから
第67回秋季関東地区高等学校野球大会
【高校野球ドットコム編集部】
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