中国大会出場校が決定!広島新庄ら6校が2季連続出場
秋山恭平(広島新庄)
9日、広島県で春季県大会の決勝戦が行われ、広島新庄が優勝を果たした。これで中国地区5県で県大会が終了し、春季中国地区大会の出場8校が決まった。
創志学園 (岡山1位)
広島新庄 (広島1位)
米子松蔭 (鳥取1位)
米子東 (鳥取2位)
鳥取城北 (鳥取3位)
鳥取商 (鳥取4位)
立正大淞南(島根1位)
下関国際 (山口1位)
選抜出場の下関国際、鳥取城北、広島新庄、そして創志学園、米子東、立正大淞南の6校が昨秋に続いて2季連続での出場となった。中国大会は鳥取県([stadium]どらやきドラマチックパーク米子市民球場[/stadium])で開催され、6月5、6、8日の日程で行われる。