【宮城】秋季県大会 熱戦3試合をレポート!
【写真:東陵vs東北】
【宮城】秋季県大会 熱戦3試合をレポート!
15日から始まった宮城の秋季県大会。18日に[stadium]仙台市民球場[/stadium]で行われたの2回戦、3試合をレポート。
第1試合、仙台育英vs東北学院は、4—0から1点差に迫られた仙台育英だったが、6〜8回まで毎回得点で突き放し、12—3の8回コールドで準々決勝に駒を進めた。第2試合、石巻が石巻商に3—2で競り勝つ。0—0の4回に2つのスクイズを決めて2点を先行。5回にはタイムリーで1点を加えた。エース・松浦 恭平は3安打2失点(自責1)と好投した。そして第3試合、東陵が延長11回、12—6で東北を下した。6−6の11回表に一挙6点を奪った東陵。9回以降、2番手・岡本 直己が無安打に抑えたのが大きかった
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【高校野球ドットコム編集部】
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