News

豪華メンバー、大学野球選手権決勝はどんなメンバーで戦われたの?

2017.06.12

豪華メンバー、大学野球選手権決勝はどんなメンバーで戦われたの? | 高校野球ドットコム

豪華メンバー、大学野球選手権決勝はどんなメンバーで戦われたの?

 「第66回全日本大学野球選手権大会」決勝が昨日(11日)に行われました。

国際武道大学(千葉県大学野球連盟)
101 000 000 =2
500 001 21X =9
立教大学(東京六大学野球連盟)

両チームの先発メンバーと投手リレー

国際武道大学
1番セカンド 矢後颯太(4年・東海大相模)
2番ショート 井上幸司(4年・東海大五)
3番サード 勝俣翔貴(2年・東海大菅生)
4番センター 服部創太(4年・東海大相模)※主将
5番指名打者 磯網栄登(2年・東海大相模)※敢闘賞獲得
6番レフト 豊田寛(2年・東海大相模)
7番ファースト 三河聖央(2年・横浜)
8番キャッチャー 筒井文也(4年・東海大菅生)
9番ライト 赤木陸哉(2年・作新学院)※首位打者賞獲得

先発ピッチャー 伊藤将司(3年・横浜)
二番手ピッチャー 林桂大(3年・銚子商)
三番手ピッチャー 青野善行(3年・市立船橋)
四番手ピッチャー 国本達樹(4年・松本第一)
五番手ピッチャー 高橋直也(3年・東海大甲府)
六番手ピッチャー 平川裕太(3年・東海大浦安)

立教大学
1番センター 寺山寛人(3年・神戸国際大附)
2番ショート 熊谷敬宥(4年・仙台育英)※主将
3番ファースト 飯迫恵士(3年・神戸国際大附)
4番サード 笠松悠哉(4年・大阪桐蔭)
5番レフト 山根佑太(4年・浦和学院)
6番指名打者 大東孝輔(4年・長良)※最高殊勲選手賞獲得
7番ライト 高取克宏(4年・日大二)
8番キャッチャー 藤野隼大(2年・川越東)
9番セカンド 林田景太(3年・島原)

先発ピッチャー 手塚周(2年・福島)
二番手ピッチャー 中川颯(1年・桐光学園)※最優秀投手賞獲得

 名前を見るだけでも、選手達の高校時代の活躍が思い出される人もいるのではないでしょうか。

(文:松倉雄太)

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.24

夏の滋賀を盛り上げる23人の逸材を紹介!近畿屈指の大型遊撃手・岩井(滋賀学園)、名門・近江の大エース西山など投打に人材揃い

2024.06.24

秋田の組み合わせ決まる!明桜が初戦からいきなり金足農と対戦、初戦から秋春の王者対決【2024夏の甲子園】

2024.06.24

昨夏甲子園出場の文星芸大附の卒業生進路紹介!主力は上武大、国士舘大、東京農業大へ進学!

2024.06.25

昨夏甲子園16強・北海の卒業生進路紹介!元巨人外野手の息子らが中央大、147キロ右腕は社会人へ

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.23

プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!

2024.06.23

大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】

2024.06.19

夏の兵庫大会のヒーロー候補21人!報徳学園・今朝丸、神戸弘陵・村上の「151キロ右腕二人」が筆頭格!投打にタレント揃いの東洋大姫路にも注目

2024.05.31

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに

2024.06.24

愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!

2024.06.11

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在41地区が決定、長崎、高知、新潟、大分などでシードが決まる〈6月10日〉

2024.06.21

なぜ高校野球の新たなリーグ戦は拡大し続けているのか?『チームのために個人がいる』ではなく『個人の成長のためにチームがある』~野球指導者・阪長友仁のビジョン後編~【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.7】

2024.06.14

【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】