試合レポート 県立岐阜商vs大垣日大 2012.10.12 藤田完封で県立岐阜商が決勝進出 県立岐阜商はエース・藤田凌司が大垣日大打線を4安打完封し決勝進出。 これにより県立岐阜商は東海大会の出場権を獲得した。 (撮影=中谷明) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季千葉県大会】中央学院が準決勝進出で夏のAシード確定!9回2死から執念の逆転劇も主将・中村は「センバツ4強のおごりがあった」と危機感 2024.04.29 東海大相模の149キロ右腕・福田拓翔が6回10奪三振の快投!「甲子園で150キロを投げたい」とセンバツV・健大高崎の石垣をライバルに! 2024.04.29 【春季神奈川県大会】横浜が慶應義塾を圧倒!ドラフト候補たちが投打に活躍! 2024.04.29 【春季愛知県大会】中部大春日丘が、9回に3点差をひっくり返し、東邦に逆転サヨナラ勝ち 2024.04.29 【春季愛知県大会】中京大中京が序盤のリードを守り切り、完封リレーで日本福祉大附を退ける 2024.04.29 【春季東京大会】低反発バットで9本塁打!帝京優勝もサヨナラ3ランで決める! 打った富浜「ホッとした」 2024.04.29 Page 23 of 3256« First‹ Previous192021222324252627Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.07 上田西が0封に抑えられて初戦敗退 23年はオリドラ1を擁して甲子園出場 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.07 滋賀大会では日野がサヨナラ勝ち、伊吹はコールド勝ち【2024夏の甲子園】 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.07 大阪桐蔭・德丸らとU-12代表経験のエリート主将率いる立命館守山が5回コールド発進!【24年夏・滋賀大会】 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!