試合レポート 県立岐阜商vs大垣日大 2012.10.12 藤田完封で県立岐阜商が決勝進出 県立岐阜商はエース・藤田凌司が大垣日大打線を4安打完封し決勝進出。 これにより県立岐阜商は東海大会の出場権を獲得した。 (撮影=中谷明) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季静岡県大会】加藤学園が、前半のリードを守り切って、掛川西を退ける 2024.04.28 【春季埼玉県大会】熊谷商が逆転サヨナラでシード校・聖望学園を破り初戦突破! 2024.04.28 【春季東京都大会】帝京が富浜の一発で追いつき、奈良の一発で突き放し、西崎が締めて決勝進出 2024.04.28 【春季東京都大会】東海大菅生・阪野が二塁打、三塁打、場外弾!日大鶴ヶ丘を破り決勝進出 2024.04.28 【仙台六大学】東北工業大のエース左腕・後藤佑輔が今春初白星!自己最速145キロもマーク 2024.04.28 【仙台六大学】 仙台大開幕3連勝!「中1以来」4番抜擢の1年生・今野悠貴が3安打で打率.727 2024.04.28 Page 25 of 3256« First‹ Previous212223242526272829Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.07 上田西が0封に抑えられて初戦敗退 23年はオリドラ1を擁して甲子園出場 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.07 滋賀大会では日野がサヨナラ勝ち、伊吹はコールド勝ち【2024夏の甲子園】 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.07 大阪桐蔭・德丸らとU-12代表経験のエリート主将率いる立命館守山が5回コールド発進!【24年夏・滋賀大会】 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!