県立川崎北高等学校(神奈川)
■選手に質問!
白木 慎吾(学年:2年/役職:主将)捕手
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川崎北高等学校(神奈川)白木 慎吾主将
Q. 部員数は何人いますか?
選手47人 マネージャー5人 計52人です!
選手はそのうち2年生は23人、1年生は24人います。
Q. オフシーズンの練習で、自分たちのチームならでは!の名物練習や、これは本当にキツイというメニューがあれば、教えてください。
「箱根ラン」というものがあります。
年末に1年の締めくくりとして、箱根駅伝5区を走ります。
箱根ラン!神奈川ならではですね。
【チームメイトを紹介!】
Q. この秋、活躍した仲間を紹介してください!
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川崎北高等学校(神奈川)野崎 太史選手
2年生の野崎 太史です。
Q. 彼はどのような活躍を試合で見せたのでしょうか?
1番バッターとして得点へ繋がる出塁を見せてくれました。
また、守備のフィールド上の要としてリードしてくれました!
Q. 続いて、この冬、チームを熱くしてくれるであろう仲間を紹介してください。
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川崎北高等学校(神奈川)石岡 航典選手
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Q. 秋の大会はチームにとって、どんな大会でしたか?また、秋に見つかったチームの課題は何でしたか?
自分たちがどれだけの力があるのか挑戦を込めた大会でした。
打撃よりも投手を含めた守備が一番大事だということが課題として残りました。
Q. 秋の県大会、勝利まであと一息でした。公立同士の戦いは燃えますか?それとも、私立との対決の方がアツくなりますか?
どちらもアツくなります!
公立には同じ公立として、絶対に負けてはならない。
私立には挑むチャレンジャーの気持ちで、自分たちの全力をぶつけて戦いに臨みます!
Q. 神奈川県立勢半世紀ぶりの甲子園出場に向け、冬は何を鍛えましょうか?
野球の基礎、基本と、夏に負けないよう体作りをします。
一番鍛える所は「心」の中。トレーニングで自分に相手に負けない気持ちを鍛えます。
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[page_break:チームの目標とチームの宣言!]![](/images/base/column/bokufuyu/question03.jpg)
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川崎北高等学校(神奈川)の練習風景
Q. このオフシーズンでのチームの目標は?
心の育成と、個々の能力を向上させる!
肉体的には、体重を身長-体重=100にすることです!
Q. 来年の春のチームの目標を教えてください
春の県大会ベスト8!
Q. 来年の夏のチームの目標を教えてください
神奈川県大会優勝、甲子園出場です!!
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■選手に質問です!
答えてくれた選手
2年:石岡 航典
2年:大日 凌佑
1年:鈴木 康一
1年:林 海知
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川崎北高等学校(神奈川)大日 凌佑選手
Q. あなたが高校野球が好きな理由は?
石岡:全力でなくてはならない所に、物凄く魅力を感じます。
大日:夢を追い求めることが出来るからです。
鈴木:夢舞台に挑戦することが出来るからです。
林:見ている人に感動を与えられるからです。
Q. 一番好きな応援歌はなんですか?
石岡:「エルクンバンチェロ」です。
大日:「ルパン」です!
鈴木:「海のトリトン」!
林:「アフリカンシンフォニー」です。
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川崎北高等学校(神奈川)鈴木 康一選手
Q. 一番好きなプロ野球選手は誰ですか?
石岡:吉村 裕基選手です。(2011,06,28独占インタビュー)
大日:仁志 敏久選手です。(仁志敏久より学ぶ野球の基礎基本)
鈴木:高橋 由伸選手です。
林:多村 仁志選手です。
Q. 野球をする上でモットーにしている、好きな言葉はなんですか?
石岡:「元気があればなんでもできる」というアントニオ猪木さんの言葉!
大日:「意志あるところに道あり」です!
鈴木:「万事に意義あり」です。
林:「夢叶うまで挑戦」です。
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川崎北高等学校(神奈川)林 海知選手
Q. この冬、自分はここまで成長するぞ!という熱い宣言を最後にお願いします!
石岡:今は落ち着きがなく下手くそなので、この冬でいつでも慌てない精神力と冷静な判断力を手に入れます。そして、声も実力も、チームの勝利になくてはならない選手になります。
大日:自分の長所を伸ばして短所を無くし、チームに貢献できる打者になります!
鈴木:地道な冬トレを頑張って、来年の春に注目選手になれるように頑張っていきます!!
林:今のうちにしっかりとした体を作り、その体を維持して注目選手や強豪校との試合に勝つために頑張ります!
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素振りをする川崎北高等学校(神奈川)野球部員
■西野 幸雄監督に質問
Q. 今年のチームは、新チームが始まってから、どんなチームを作り上げてきましたでしょうか。秋の大会の振り返りならびに、冬のテーマも教えてください。
新生川崎北高校として打を中心としたチームから守を中心として、細かいプレーのできるチームになるよう指導してきました。
冬は個人のスキルアップ、体力アップを目指す一方自分に負けない自分作りをテーマにやっています。