【新書紹介】僕らが部活で手に入れたもの
僕らが部活で手に入れたもの
監修:高畑好秀
【新書紹介】
僕らが部活で手に入れたもの
監修:高畑好秀
(株式会社スタジオ タック クリエイティブ)
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日本の「部活」には社会を生き抜く知恵が詰まっている !
12人の著名人がその価値を語る
オリンピック代表からタリーズコーヒージャパン創業者まで、12人のプロスポーツ選手と社会人が、部活で何を学べるのか? という疑問に答えます。
その答えには、部活動によって得ることができる「生きるための知恵」が散りばめられています。自分が、自分の選手が、自分の子どもが流す汗の意味、そして部活動の価値を見直せる一冊です。
コンテンツ
Case1 岩政大樹 文武両道とは「やるか、やらないか」
Case2 佐藤理恵 「 追求する」ことこそがスポーツの面白さ
Case3 三井浩二 あくまで「プロ」を目指した継続と試行錯誤
Case4 葛和伸元 目標に向かって進まないことこそが失敗なんだ
Case5 今泉貴道 夢を見ることは決して恥ずかしいことではない
Case6 中林良輔 自分の得意なフィールドでは負けたくない
Case7 浅津このみ 新しい挑戦の中で何かが見えてくる
Case8 木下公司 やるしかないからとにかくやってみる
Case9 野澤武史 練習の「質」と「量」を突き詰める
Case10 徳永悠平 与えられた環境の中でできることをやるしかなかった
Case11 松田公太 部活という社会の縮図で「個」を磨く
Case12 陸川 章 楽しめる環境を作れば 辛いことも苦ではない
書籍タイトル:『僕らが部活で手に入れたもの』
監修:高畑好秀
定価:1,890円(本体価格1,800円+5%税)
発行元:株式会社スタジオ タック クリエイティブ