【選手権鹿児島大会】決勝は鹿児島実vs樟南!川内、延長13回力尽きる! 熱戦2試合をレポート!
選手権鹿児島大会 2試合をレポート!
【選手権鹿児島大会】決勝は鹿児島実VS樟南!川内、延長13回力尽きる! 熱戦2試合をレポート!
第98回全国高等学校野球選手権鹿児島大会は7月23日、鹿児島市の[stadium]鹿児島県立鴨池野球場[/stadium]で準決勝2試合があった。
第1試合は第1シード鹿児島実が12安打10得点と打線爆発で志布志を圧倒した。第2試合は、9回裏に2点差を追いかける鹿児島川内が6番・假屋原立(2年)の2ランで同点に追いつき延長戦へ。13回表に2点を勝ち越した第2シード樟南が3時間21分の死闘をものにした。
最終日は24日、同球場で午後1時5分から鹿児島実対樟南の決勝がある。
◇23日の結果
・準決勝[stadium]鹿児島県立鴨池野球場[/stadium]
鹿児島実 10-0 志布志(5回コールド)
樟南 5-3 鹿児島川内(延長13回)
◇24日の試合
・決勝[stadium]鹿児島県立鴨池野球場[/stadium]
13:05 鹿児島実―樟南
詳しい試合内容は下記試合レポートへ!
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