最速123キロ、僕は40歳でプロ野球選手に挑戦した(そうすけ/360°モンキーズ・著)
【新刊紹介】
最速123キロ、僕は40歳でプロ野球選手に挑戦した
(KK ベストセラーズ)
そうすけ/360°モンキーズ
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【書籍紹介】
「心が突き動かされる!」と話題!
トライアウトを経て「プロ」に挑戦したお笑い芸人の挑戦記!
お笑い芸人・そうすけ(360°モンキーズ)として活動する傍ら、独立リーグ・四国アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツにて「サブロク双亮」の名でプロ野球選手としても活躍している杉浦双亮氏。一度諦めた「プロ野球選手になりたい」という夢を、40歳で叶えた杉浦双亮氏の壮絶なストーリーが詰まった一冊が発売!
正田 樹選手(現愛媛マンダリンパイレーツ。元日本ハムファイターズ、ヤクルトスワローズほか)との対談も収録されています!
2月11日(土)イベント開催!詳しくはこちら!
【著者プロフィール】
そうすけ(360°モンキーズ)
1976年2月8日生まれ。東京都八丈島出身。お笑いコンビ・360°モンキーズのツッコミ担当。1997年に山内崇と360°モンキーズを結成。テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(CX系)の「博士と助手 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」で「イースラー」のモノマネでブレイク。2015年10月に四国アイランドリーグのトライアウトリーグ受験を発表。合格し、愛媛マンダリンパイレーツに入団。2016年シーズンをピッチャーとしてプレー、チームの前期日程、後期日程、ソフトバンク杯、チャンピオンシップ優勝と四冠に貢献した。通算成績は9試合に登板0勝0敗。防御率1.98。
【概要】
芸人360°モンキーズ・そうすけは帝京高校野球部だった。
自身が2年生のとき、先輩は甲子園で優勝を果たす。いつか自分もあの舞台に立ちたいと思いながら、グラウンドで白球を追った。夢はかなわず、野球を嫌いになった。そして新たな夢、芸人となる。
一度、野球を嫌いになった男、そうすけの視点で見たチームメイトたちの姿と、独立リーグにある夢と絶望。野球に夢を見た人へ送る、至高の一冊。
書籍タイトル:『最速123キロ、僕は40歳でプロ野球選手に挑戦した』
著者名:そうすけ/360°モンキーズ
定価:1500円+税
発行元:KK ベストセラーズ