試合レポート 長野日大vs須坂 2017.05.08 長野日大が七回コールド発信! 勝利を上げた長野日大 長野日大は初回に三点を上げると、その後も効果的に加点し、9対2で須坂に七回コールド勝ちで二回戦へ駒を進めた。一方須坂高橋も七回に本塁打を放ち意地を見せた。 (写真=佐藤純一) 注目記事 ・2017年度 春季高校野球大会特集 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季三重県大会】終盤の点の取り合いを凌ぎ、津田学園がタイブレークでいなべ総合を振り切る 2024.04.21 【春季三重県大会】菰野が序盤から皇學館を圧倒して7回コールド勝ち 2024.04.21 【春季滋賀県大会】粘り勝った伊吹が逆転勝ち!敗れた能登川の4番は木製バットを使用 2024.04.21 【春季滋賀県大会】瀬田工が逆転で甲西に勝利!ドラフト候補のエースの弟が3安打2打点の活躍 2024.04.21 【春季滋賀県大会】伝統校・八幡商にプロ志望の強打者、187センチの大型右腕が登場!5回無安打でコールド勝ち 2024.04.21 【春季東京都大会】日大鶴ヶ丘が國學院久我山の8回の乱れを突いて一気の攻めで逆転し、準決勝進出 2024.04.21 Page 31 of 3256« First‹ Previous272829303132333435Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.07 上田西が0封に抑えられて初戦敗退 23年はオリドラ1を擁して甲子園出場 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.07 滋賀大会では日野がサヨナラ勝ち、伊吹はコールド勝ち【2024夏の甲子園】 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.07 大阪桐蔭・德丸らとU-12代表経験のエリート主将率いる立命館守山が5回コールド発進!【24年夏・滋賀大会】 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!