「最速140キロ」の触れ込みが霞むほどの「人間力」!秀才型サウスポー・荒井駿也(東村山中央ボーイズ)に迫る
荒井駿也(東村山中央ボーイズ)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
文武両道を地で行く秀才型サウスポー・荒井駿也(東村山中央ボーイズ)「東京六大学経由でプロ入りを目指す!」
今年8月に、オーストラリアで開催された世界少年野球大会。日本代表として参加したボーイズリーグ選抜チームの中で、背番号1を背負ったのが荒井駿也(東村山中央ボーイズ)投手だ。バランスの良いフォームから投げ込まれる直球は140キロに達し、所属する東村山中央ボーイズでは4番も務め、まさに大黒柱としての活躍を見せた。
今回は、そんな荒井投手に独占インタビューを行い、東村山中央ボーイズでの3年間や日本代表として参加した世界少年野球大会について振り返っていただいた。(記事を読む)
【目次】
[1]「最速140キロ」が触れ込みが霞むほどの「人間力」
[2]異国の地でも際立った洞察力「アジア系の国は戦略がある」
[3]「六大学を目指したい」強豪校からの誘いも一般受験を目指す