【選手名鑑】190センチ右腕や甲子園経験捕手など!静岡にいる逸材11名をピックアップ!
静岡の逸材11名をピックアップ!
昨秋は藤枝明誠が大会2連覇を達成した静岡。その他にも、甲子園交流戦に出場した加藤学園やセンバツ優勝経験のある常葉大菊川、U-18日本代表の監督経験もある永田 裕治監督が就任した日大三島など今年も注目すべきチームが多い。今回はこの春注目すべき11名の逸材を紹介する。
【2021年の静岡はこの11名に注目!】
21656(藤枝明誠、投手)
秋季大会2年連続優勝の立役者。大きく足を上げてダイナミックに投げ込むフォームが持ち味。
川瀬 譲二(藤枝明誠、内野手)
4番を務め、力強い打撃が魅力。
太田 圭哉(藤枝明誠、内野手)
1年生で「1番・遊撃」に抜擢された逸材。
雨宮 快成(加藤学園、捕手)
甲子園交流戦でもマスクを被った経験豊富な捕手。
前田 銀治(三島南、投手・外野手)
投げては140キロ、打線では中軸3番を担う。
相田 康慎(静岡、外野手)
打線は中軸を担いパンチ力が光る。
池田 惟音(静岡、外野手)
4番を務め三島南戦で本塁打を放った。
望月 琉要(常葉橘、投手)
県大会2試合で先発した1年生エース。
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