日本航空石川と金沢が決勝へ、星稜が敗れる。春の石川県大会＜3日の試合＞
トーナメント表
・星稜、日本航空石川などが属するブロック
・遊学館、小松大谷などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
第146回北信越地区高校野球石川県大会は3日、準決勝が行われ、日本航空石川と金沢が決勝進出を果たした。
日本航空石川は昨年秋に優勝した星稜に1対0で勝利した。5回に挙げた虎の子の1点を守りきった。先発の鞠谷から、矢川、大久保とつないで今センバツ8強の星稜打線を完封リレーしてみせた。
金沢は6対3で小松大谷を破った。初回に4点を奪うと3回にも2点を奪って主導権を握ると、中盤の反撃を3点に抑えて逃げ切った。
決勝は5日に予定されている。
■5月3日の試合
■5月5日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第146回 北信越地区高等学校野球 石川県大会
トーナメント表
・星稜、日本航空石川などが属するブロック
・遊学館、小松大谷などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
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・遊学館、小松大谷などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
