東京学館新潟が初優勝、敗れた日本文理・田中は2打席連続弾!春の新潟県大会<15日の試合>
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第146回北信越地区高校野球新潟県大会は15日、決勝が行われ、東京学館新潟が8対7で日本文理を破って初優勝した。
5回を終わって0対5と大きくリードを許していたが、6回に4点を返してくらいついた。7回に2点を許して突き放されたが、その裏に再び4得点を挙げて逆転に成功。そのまま逃げ切った。
あと1歩及ばなかった日本文理だが、二刀流でプロ注目の148キロ右腕、田中晴也投手(3年)が、マウンドに立つことはなかったが、先制弾&満塁弾の2打席連続弾を放つなど打席で活躍を見せた。
優勝した東京学館新潟は6月4日開幕の春季北信越地区高校野球大会(福井)に出場する。
■5月15日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第146回 北信越地区高等学校野球 新潟県大会
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