トーナメント表 【秋田】秋田修英、湯沢翔北が2回戦突破<9日の結果> 2023.07.09 第105回全国高校野球選手権秋田大会は9日、2回戦が行われた。 秋田修英が延長10回タイブレークの末に3対2で秋田南に勝利。 湯沢翔北は6対2で平成を下した。 その他は降雨のため、中止順延となった。 10日も2回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 佐賀大会が開幕!佐賀学園が東明館との強豪対決に競り勝つ 2024.07.07 7日の愛知大会、ノーシード中部大一が初戦、愛工大名電は2回戦に臨む【2024夏の甲子園】 2024.07.07 沖縄尚学が2戦連続で苦戦も16強進出!コールド発進の福岡大大濠は190センチ右腕が5回参考ノーノー達成!【九州実力校・6日の結果】 2024.07.07 常葉大菊川が初戦コールド勝ち!5大会ぶり夏の静岡大会制覇へ好発進!【編集部注目の実力校・6日の結果】 2024.07.07 【7日登場の逸材たち】超進学校・桐朋の二刀流が登場!横浜隼人の149キロ右腕、名門・県立岐阜商の149キロ右腕などプロ注目選手が続々初戦を迎える 2024.07.06 鳥取大会開幕!倉吉東が11対10で倉吉総合産との乱戦を制す 2024.07.06 Page 11 of 9869« First‹ Previous789101112131415Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.07 上田西が0封に抑えられて初戦敗退 23年はオリドラ1を擁して甲子園出場 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.07 滋賀大会では日野がサヨナラ勝ち、伊吹はコールド勝ち【2024夏の甲子園】 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.06 高校生ドラフト期待度ランキング10位-1位 ドラフト上位有力“超高校級の逸材”の中から1位に輝いたのは…?【2024夏直前版】 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず!